夜明け前は一番暗いんやでぇ~

哀愁の印刷会社社長、名古屋生まれの私の日々に起こった出来事を自分と業界へ気持ちを注入する、ぼやき!趣味や遊びネタも程々に

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ようやく今週も、おしまい、お疲れちゃんです。

最近は、ご新規様も増えたりネットもあったりで、お陰様で
充実した毎日が送れております間違っても儲かっているという
感覚ではなく適切に仕事があり工場が稼働しているという
状態、ただそれだけでもありがたく感じます。
例年の10~11月何て売り上げ的には大変なもの、昨年
10年ぶりに売り上げが上がったのもつかの間、今年は……
半期を終え昨年の売り上げには及ばず、しかし今季は
売り上げの質が昨年と違う気がする、昨年、売り上げを
押し上げた案件は金額こそ高額だが完全丸投げ
利益は消費税程度、それに比べ今季は実のあるといいますか
社内に工賃が落ちる仕事の比率が増えた気がします。
ネット通販及び基本的な会社の経営指針を「伝票専門」に
シフトしてきたことの効果であれば大変ありがたいこと
まだ確信には至りませんが現状の当社の生きる道は
手書き伝票に特化した印刷会社というポジションです。

当然、当社も伝票以外も印刷しますし色んな、お仕事も
受注します、ちょっと前まではなんでも気軽にこなす
印刷コンビニ的な指針を考えたこともありました。

しかし、時代はそんなに甘くはありませんでした。
なんでもこなす印刷屋より特定のアイテムに特化した
企業こそが生きる道だと最近、身にしみて感じるように
なりました、昔から何かに特化すべきと思いながら
色んな方向に気持ちがぶれていたと思います。

将来的な展望は、まだまだ確信が持てませんが
当社が今の時代を生き抜くすべは手書き伝票
特化していくことだとしか言えません5年後どうなるか
それが分かれば苦労はしません。

「自筆」という言葉が残る限りは手書き伝票も残りうる
アイテムになってほしいと思います。

ただ1個人として考えると印刷物は無くなった方が
生活としては便利な方向に進むのではと矛盾な気持ち

きっと今の立場が印刷会社の経営者でなかったら
印刷物には真っ向から否定していると思います。

印刷物の中には無くなった方がいい印刷物に必ず
必要とされる印刷物の2種類に分かれていくと感じます。

そんな中で伝票はと聞かれると自信を持って必要な
印刷物と言い切る自信はありません、しかしかすかな
望みは前記の「自筆」の部分、契約書等、必要な場面が
あるのではと、かすかな期待を寄せています。

反面、今当社で多く受注している「納品書・請求書」なる
アイテムは減少するのではと心配しています。
まぁ心配してもどうにもなるものではないのですが
私が思うターニングポイントとしては新聞・雑誌が
無くなる日、そこまで伝票で生きられれば勝ちかも?
なんて安易に考えています、未来の事は明日の事さえ
分からない時代、波に乗れるのか飲まれるのか

とりあえず週末、事務所の片づけをしながら考えようと
思う、木枯らし冷たい秋の夕暮れでした。
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Author:哀愁の尾張名古屋の印刷会社社長
頑張れ中小零細、印刷経営者!
めざせ、真の業態変革!
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