夜明け前は一番暗いんやでぇ~

哀愁の印刷会社社長、名古屋生まれの私の日々に起こった出来事を自分と業界へ気持ちを注入する、ぼやき!趣味や遊びネタも程々に

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最近、アップルが出した電子書籍端末で大騒ぎ。

平静を装う印刷会社社長としては、ここへきての大騒ぎに
驚いております、アメリカの流れからすると5年前に
本格的に端末が登場して今、販売が今、本格化したと言う
経緯から考えればアメリカとのブレイクのタイムラグを
考えれば日本での本格的な展開は5年後以降と考えるのが
現実的と思うのですが、特に微妙に不況から改善されつつある
アメリカ経済と、いまだ不況の底を打ったままの日本では
アップルが発表した経緯には、それなりの温度差があると
感じるのですが、印刷業界的に見れば出版印刷業界は、すでに
壊滅的な打撃を受けており、本格的な書籍の電子化となれば
印刷会社のありかたよりも一般書店のありかたの方が
考えたくなりますね、いよいよ紙の持つ風合いとか嗜好性のみが
価値観を持つなんて時代、きたのかもしれませんね。

とりあえず、文字だけの情報ソースの媒体は電子化に
移行してくれた方がユーザー目線で感じたときには
便利ですよね、矢面に出して申し訳ありませんが日々
ゴミと貸していく新聞、とりあえず個人的には一番電子化
して欲しいコンテンツの筆頭ですね。

いよいよ当社としても、既存印刷においては事務用印刷物は
いまあえてですが手書き伝票の必然性、ここに一途の
光を見いだすことと、それこそ紙の風合いを生かした
印刷物、このあたりを心底考えないと新聞が無くなれば
折り込みチラシも無くなる、このあたりの電子端末との
融合が、どのように推移していくのか、それに私たちが
どのように対応していくのか、考えなければ行けない時です
今回の電子端末の話題で一般の皆さんにも現実的な
ペーパーレスを想像させる大きな場面でもありますね
ここで、「ペーパーレス=印刷屋レス。」というユーザーさんの
思考に走らせない印刷会社からのアプローチ、考えたいです。

先を考え出したら、きりがありませんが、それらの
電子端末にタッチパネルにタブレット機能搭載なんて
来た日には、私が昔から悪夢と悪夢と考えていた
「印刷物が無くなる日」そんな現実も、そんなに遠く
無いかもしれません、ただ無くならない印刷物もあります。
どこまで、それらに到達できるか、これが最大の
課題だと思います、消えてゆく印刷物を深追いしても
良い結果は得られないですよね。

とにかく今は辛抱、コンパクトに攻める?矛盾はありますが
あまり新登場の電子端末に振り回されないように、ここは
ひとつ冷静に行きたいと思います。
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Author:哀愁の尾張名古屋の印刷会社社長
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めざせ、真の業態変革!
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